地元に愛される町のコーヒー屋さんは、いつも香りであふれている!リトルアジアのゲストのみではなく、リトアジOBも多く働いてるお店。愛すべきコーヒーショップホットサンド等もサイドメニューであるので、軽食にもぴったりです。
電話番号 098-861-0468
那覇市第一公設市場近くのスージグヮー(路地)にある「cafe street(カフェストリート)」。木の温もりがあふれるカントリー風な造りの店内は、アットホームな雰囲気で、市場で働く人や観光客の憩いの場となっている。一番人気は、自家焙煎したオリジナルの豆「CHATAN coffee(北谷コーヒー)」を使ったホットコーヒーとアイスコーヒー。注文が入ってから豆を挽き、一杯ずつ丁寧に淹れる。ポケットの小銭で飲めるようにと、価格も1杯200円からとリーズナブルなので、毎日訪れる常連客も多い。
フードメニューも定番の「チーズハムサンド」や「アーモンドナッツトースト」などの他に、毎月替わるおすすめメニューも登場。
最近では、クチコミやブログを見て来店したという人も増え、県内外はもちろん、海外からの観光客がお店で待ち合わせすることもあるそうだ。
市場を散策したり、観光の合間に、全国、世界(?)にファンを持つ「cafe street」に立ち寄って、美味しいコーヒーで一息いれてみては?
お向かいのお惣菜屋さんの揚げ立ての美味しいてんぷらを食べながらコーヒーを飲む!!相性いいんです。
公設市場、国際通りでお買い物に疲れたら、市場のオアシス、カフェストリートでゆっくりしていって下さいね
■COFFEE
ホットコーヒー 200円
深煎りホットコーヒー 200円
アイスコーヒー 250円
濃いめのアイスコーヒー 250円
カフェオーレ(ホット) 250円
カフェオーレ(アイス) 300円
豆乳カフェオーレ(ホット) 250円
豆乳カフェオーレ(アイス) 300円
営業時間 AM9:00~PM8:00
日曜営業
定休日 無休
Twitter: http://twitter.com/chatancoffee
リトルアジアのゲストたち御用達。350円でとろとろのソーキがのった、沖縄そばが食べれるお店。ガレッジセールもテレビで紹介したよ
電話番号 098-868-6430
ソーキそばを作って35年の達人が作るそばの”名所”そして旨さと安さ。
他の店より2~3百円安くて早い。
お客様の7・80%は本土からのお客様です。
沖縄県内では、当チェーン店だけです。沖縄ソーキそばが350 円で食べられるのは。
沖縄そばと沖縄ソーキそばの違いとは!!
※沖縄そばとは豚の三枚肉(バラ肉)を砂糖、醤油で味付けします。(煮込み時間40分)
※沖縄ソーキそばとは豚のソーキ(アバラ骨肉付)を3~4時間かけて煮込み、その後砂糖、醤油で煮込む。
■サービスメニュー・料金
沖縄ソーキそば 350円
達人おすすめ ジャンボいなり 50円
達人仕込みのてびち 150円
営業時間 11:00~19:00
ランチ営業
定休日 : 日曜日
ホームページURL http://www.otj.jp/soukisoba/
昔々から24時間年中無休で営業してる おそば屋さん。近くには農連市場とかなりディープゾーンど真ん中にある・・庶民の為の食堂です。 有名人やアーティストもお忍びで食べに来ます。もちろん外で!! 宿のゲストは、安室 奈美恵やMAX。仲間幸恵さんなどとも同席したこともあるそば。 ガレッジセールや中尾明さんがTVで話題に出したりします。 ケツメイシのメンバーも、このそばのファン。プロモーションDVDのエンディングでカウンターに座っているメンバーの後ろ姿を披露しております。
電話番号 098-866-6085
牧志の公設市場から徒歩で約7~8分の所にある農連市場と、その入り口に立つ丸安そばだ。 この農連市場は、1953年に農家の人が直接市場で取引できるようにと作られた市場らしく、今でも壁の一部には薄くなった英語の文字が当時の名残として残されている。 牧志の公設市場をさらにボロく、さらにアジアチックに、そしてさらに怪しくしたような感じだろうか?だからなのか、ここにいる売り子のおばあ達は、公設市場よりも平均年齢が高い。 だいたい見たところ、ほとんどのおばあが70代くらい。しかも店によっては、どう見ても80代とおぼしき、元気なおばあもいる。 この光景こそがこの市場の魅力。こんな近くに、こんな怪しい場所があったのか?はたまた日本にもまだこんな場所が残っていたのか?沖縄はやはりアジアの一部なんだなあと体感できる場所が、農連市場。 丸安そばという名前の店は、東京の下北沢にもある。 この沖縄の店の親類だか息子さんだかが、やっているらしいその下北沢のお店は、あのラーメン王「石神秀幸」氏が一時期その美味しさに感激して通いつめたと言う噂もある。
■サービスメニュー・料金
丸安そば: 300円
沖縄そば : 400円
もやしそば : 450円
肉そば : 550円
みそ汁 : 450円
いなむるち : 550円
各種ちゃんぷるー : 550円
ちゃんぽん(麺じゃないよ) : 550円
・カレーライス : 400円
ほか
営業時間 24時間営業
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休
国際通りから沖映通りに入ってすぐ、焼肉バンボッシュの脇道にひっそりと一軒建っている居酒屋。 隠れ家っぽい感じですが、美味しい沖縄料理が食べられるおすすめ店
電話番号 TEL: 098-861-0928
国際通りから沖映に曲がってスグ。 沖縄料理と新鮮な魚料理がたっぷり味わえる店。 観光客と地元の人がゆんたくしながら乾杯!しています。
■サービスメニュー・料金
マグロ 800円
赤マチ 750円
イラブチャー 700円
カンパチ 700円
タコ 700円
ジーマミードーフ 300円
ナーベラーウンブシー 600円
各種あわもり
ほか
営業時間 18:00~翌1:00
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可
定休日 日曜日
うちなーんちゅーの心のふるさと、壺屋の隠れ家で、ほっと一息!築70年の古民家を使用したカフェ
電話番号 098-863-9040
赤瓦の民家を改装したような感じで、閑静な住宅街にある立地条件といい、落ち着いた雰囲気のお店です。 母と娘さんの2代で切り回しているお店で、娘さんはブログを書いたり、沖縄民謡を歌い、踊り、演奏もするという多芸で活発な方のようです。 その民謡好きが昂じてなのか、座ったカウンター近辺には常時沖縄民謡が流れ、娘さんは時々口ずさんでいました。 静かに時間を楽しみたいという方には、庭の屋外席もあります、座卓席(ただし靴を脱いで上がる必要あり)もあります、お好みで。
■サービスメニュー・料金
ヒラヤーチー 400円
サトウキビのアイスクリーム 300円
沖縄そばセット 650円
三食アイスクリーム 400円
アイスコーヒー 350円
沖縄そば 550円
ぜんざい 350円
ほか
営業時間 11:00~18:00
ランチ営業
定休日 日曜日
ホームページURL http://suuji.ti-da.net/
沖縄のデープなアーケードにある、本格中華の立ち食い餃子。 その絶品なウマさと、お店?の雰囲気に興奮すること間違いなし!一度は行くべきお店です。
電話番号 098-887-7754
場所は、那覇市安里の栄町市場。
ごちゃごちゃと迷路のように入り組んだ路地のなかで「手作り餃子」と書かれたオレンジ色の幟が目印。
本来は惣菜屋で、ジューシー(炊き込みご飯)のおにぎりや魚などの天ぷら(というよりフリッター)がガラスケースに並ぶ庶民の店です。
この店で水餃子が作られるのは夜。
ほとんどの店が閉店し、薄暗くなった市場のなかでこの店では餃子の製造が始まり、目当ての客がぽつりぽつりとやってきます。
ただ、元々が惣菜屋ですから基本は持ち帰り。
しかし、もしアツアツを食べたいのであれば、店の向かいの路地に置かれたパイプ椅子とキャンプ用のテーブルで食べることができるというシステムです
■サービスメニュー・料金
小龍包 500円
焼餃子 500円
水餃子 500円
オリオン缶 300円
海老蒸し餃子 700円
杏仁豆腐 300円
ホッケ 600円
手羽香り蒸 500円
イカの一夜干し 400円
砂肝やわらか煮 400円
ピータン、げんこつちゅーちゅー
ほか
営業時間 18:30~23:00
夜10時以降入店可
定休日 日曜日
地元の高校生やOLのご用達のお店で、夕方には学校帰りの高校生が、お店の周りに並んでいたりします。
電話番号 098-866-9535
メキシコ生まれのタコス、そしてその兄弟分の沖縄生まれのタコライスですが、 沖縄旅行中、小腹が空いたときのちょっとしたおやつに最適です。(タコライスはどこでもボリュームがありますが) タコスは宜野湾のメキシコが一押しではありますが、那覇国際通り近辺で、 気軽においしいタコスとタコライスが楽しめるお店がこの「タコス・タコライスの店 赤とんぼ」です。
サービスメニュー・料金
メニューは手作りタコスと手作りタコライス。
どちらも辛めのソースがかけてあります。
■サービスメニュー・料金
タコスは1本200円で、3本だと500円!
タコライスは大500、中400、小300
女性なら小でも十分かというボリューム
学生か、リトルアジア宿泊者なら、大盛りサービス!
営業時間 10時~21時
定休日 不定休
島唄ライブも楽しめる居心地の良い隠れ家
電話番号 098-861-1112
ライブはお客さんからの要望に応じる形で不定期にスタート、と沖縄らしいのんびりムードで進行。
石垣島出身の若きオーナー自らが、サンシン片手に自慢の美声を披露します。
石垣牛やかまぼこ等の石垣島特産品をはじめ、様々なアレンジを加えた楽しい創作料理も、隠れ家としての居心地の良さをさらに演出。
■サービスメニュー・料金
冬瓜とアサリのスープパスタ 650円
ゴーヤー海老サラダ 680円
グルクン揚げピリ辛ソース 580円
あっぱりしゃん風タコス 580円
営業時間 17:30~1:00
定休日 無休
メニューの全部がリーズナブルでボリューム満点!!ホントにビックリする位の量で出てきます! 電話番号 098-861-8343
那覇港のゲートを入ってすぐ右手にある大衆食堂。 料理はボリュームたっぷりで、炒めた野菜が山のように盛られた肉そばや深皿からあふれ出すヘチマのみそ煮が人気。
■サービスメニュー・料金
沖縄そば: 450円
やきそば: 600円
ソーキそば: 650円
カツ丼: 650円
肉そば: 650円
とんかつ定食: 650円
チャーハン: 550円
ほか
営業時間 11:00~17:30(ラスト・オーダー)
ランチ営業
定休日 日曜・祝日
サーターアンダーギーと天ぷら専門店。沖縄有名人も愛する、老舗のてんぷら屋
電話番号 098-868-8782
旧店舗から歩いて1~2分のところにありますが、旧店舗から呉屋の幟が順路のように並べてあるので新店舗までは迷わないと思います。 国際通りからなら浮島通りを経由して三線工房がある交差点から公設市場側へ向かうと良いでしょう(実際は5差路で寂れた方のアーケード側の道)。 新店舗でも変わらず何人ものおばぁが一生懸命働いている姿を見ることができます。もちろんメニューや値段は昔と変わらず1個50円。 でも新店舗になってからアンダギーが白糖、黒糖の他にもゴマもあってどれも違った風味でいい感じです。
■サービスメニュー・料金
サーターアンダーギー(砂糖てんぷら)
さかなてんぷら
イカてんぷら
いもてんぷら
やさいてんぷら
あげとうふ
各種50円前後
ビック サーターアンダーギーもあるよ。
営業時間 8:00~18:00
定休日 無休